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年別アーカイブ: 2018年

S’NEXT株式会社様がIntegrated 250を採用しました。今週末の音展に出展されます。

大変光栄なことに、あの最新鋭ヘッドフォンD8000で知られるFinalブランドのS’NEXT株式会社様がWATERFALL Integrated 250を採用しました。今週末の6/16から行われる音展にて展示予定です。今までの展示機はあのChord DAVEです。これからはWATERFALL Integrated 250が加わることになります。

「final snext ロゴ」の画像検索結果

■音展

「oto10」の画像検索結果

http://www.oto10.jp/company_infos/company30

■S’NEXT株式会社

http://snext-final.com/

Integrated 250 ソフトウェアバージョン

製品ページに以下の内容を追記しました。今後ソフトウェアアップデートのための特設ページを設ける予定です。

WATERFALL Integrated 250

今後の課題

  • 電源投入時のOLED動作安定性の向上
  • リモコンのレスポンスの向上

0.93g

  • 1s、3sのOLED消灯機能の追加
  • USB入力の表記を「XMOS USB」から「USB DDC」へ変更

0.93f

  • 左右チャンネルの誤差微調整機能(0.03dB単位)の追加

0.93e

  • LED調光機能、OLED消灯機能の設定を拡張
  • 起動時OLEDの初期化ルーチンの変更
  • 設定項目調整時の値が飛んでしまう問題を修正

0.93d

  • 個体差によるアップルリモートの認識不良改善

0.93c

  • アップルリモートのペアリングに対応
  • 初期リリースバージョン

0.93b

  • リモートが長時間経過で動作しなくなる不具合を修正

0.93a

  • LED調光機能、OLED消灯機能を追加

Integrated 250の特注仕様について

スピーカコネクタの特注

先日発注された方よりスピーカコネクタのアップグレードのご相談が有り対応いたしました。希望されたのはWBT-0735への換装ですが、標準背面パネルへの追加工不要のままコネクタの交換が出来ました!

今回は今後を占う試験的な側面も有りましたので実費のみで作業しておりますが、内部配線の追加処理が予想よりも困難だったので今後はWBT本体費用を含めた特注費用をいただいた上でWBTへのアップグレードは承ります。当面はコネクタ代込みの税抜き3万円の追加費用で対応いたします。

一応ですがデフォルトのコネクタも見た目は安いのですが音質的に劣悪というわけではありません。WBTの音質的優位性はパズルピースのようなプラスチック部品で+-端子の相互共振特性を揃えることにあります。それは現在Integrated 250で標準採用しているコネクタでも同じようなプラスチックの一体型構造でアルミパネルを挟み込む構造になっていますので同様です。

これがアルミケースに直接つけるタイプになりますと+-の相互振動特性が金属ケースの影響を受けてバラバラに変動します。これが音の違いの大きな理由だと考えています。

今回のお客様がWBTにアップグレードした最大の理由は音質面というよりも所持されているSPケーブルのYラグのサイズが合わないことが理由でした。このような理由でのアップグレードはおすすめいたします。もちろん見た目の好みや満足感なども予算が合えば良いと思います。

ですがWBTへの変更による音質面での大幅なアップグレードはお約束できませんのでそこは予めご了承ください。もちろんコネクタの嵌合精度や振動特性による差はありますので差がないということではありません。ただ価格差に見合うクオリティかどうかは一考の余地があるということです。どちらにせよご要望の仕様に合わせて対応します。

WATERFALL Integrated 250とPower 500の組み合わせによるバイアンプ

こちらも現在個別にてご相談いただいている内容です。確かにこの2つの製品の組み合わせだけで簡単にバイアンプが実現できるのでおすすめできる構成なのですが、Integrated 250とPower 500はそのままではゲインが異なるのでバイアンプした場合にゲインマッチングが取れません

そのため、バイアンプをご希望の方は購入時にご希望いただければ出荷時にゲインマッチングをします。基本的にパワーアンプのゲインをIntegrated 250に合わせる形となります。

今の所このセットを所持されている方は1名もいないので問題は起きておりませんが、今後上記の組み合わせをご検討されている方については予め購入時にバイアンプの希望をお伝え下さい。出荷時であれば無償で対応しますが出荷後は改造のための費用を別途いただきます。この点はご注意お願いいたします。中古などで入手された場合も改造のための費用がかかります。

例外としては先にパワーアンプ、後からIntegrated 250という順番で購入された方です。これはパワーアンプを後から改造となりますが、Integrated 250を新品購入かつパワーアンプも新品購入であれば送料負担のみで改造費は請求せずに対応します。以上のように条件が複雑なので予めお申し出いただけますとありがたいです。

その他注意点としてIntegrated 250と他のパワーアンプの組み合わせ、他社プリメインとPower 500の組み合わせ等、他社製品との組み合わせについてはゲインマッチングの希望は対応しませんのでそこはご了承ください。基本的にバイアンプのゲインマッチングについては逢瀬製品のみがサポート対象です。

なおPower 400とIntegrated 250はマッチングの必要がありませんのでこの組み合わせでのアップグレードであれば問題はありません。ご安心ください。

Integrated 250のインシュレータアップグレード

こちらは特注仕様ではなく公式サービスではありませんが、お客様より寄せられたご意見でインシュレータを交換することがとても効果的という一例をいただきました。ぜひ広めてほしいとのことですので、ここで紹介したいと思います。

KRYNA T-PROP M4

http://www.kryna.jp/support/archives/kryna11/HTM/tprop.html

こちらの製品を初期状態のインシュレータから交換します。デフォルトの足もM4ネジで固定されておりますので、ネジを裏から外して初期インシュレータを外し、上記製品を取り付けるだけです。交換はとても簡単に出来ます。足を外すくらいでは保証外とはならないのでそこはご安心ください

Integrated 250の初期インシュレータは十分なものではないと認識はしております。特に電源ケーブルやインシュレータの交換はとても大きな効果があります。初期状態では十分に行えていない各種振動対策が大きな効果があるのではないかと考えています。他にも例えばフロントのネジの材質を1本変更するだけでも音は変わります。

この情報を頂いたお客様のご意見は下記のとおりです。

効果は絶大でした。
上下左右前後がさらに広がって音の焦点がさらに合う感じです。
これは是非ユーザーさんにひろめて欲しいですね。
どんな感じが画像送ります。

量産と販売の状況

最後に第二ロットの状況ですがあと数台で完売の見込みです。こちらはいまの予定ではGW前後に出荷予定となっております。現在材集と合わせて量産作業を続行しております。

以前からお伝えしている通り、第三ロットはかなり納期が伸びますのでご了承お願いいたします。おそらく第三ロットは夏、またはそれ以降になる可能性もあります。

WATERFALL Power 500のレンダリング画像とレビュー

大変ありがたいことに逢瀬の製品ページで公開している3D画像について、ぜひ再レンダリングさせていただきたいというお申し出が有りまして、パワーアンプの製品画像を再レンダリングして頂きました。先日貸出機を発送したお客様からのお申し出です。なんと3Dのプロの方とのことです。

ということで、こちらより作業に必要となる3Dモデルとシルクデータを送付しまして作業していただきました。その画像がこちらです。

大変雰囲気のある画像となっております。質感もなめらかで3Dらしい特有の硬さが抑えられています。ライティングも印象的に仕上がっております!

ただ3Dモデルを配置してライティングして…と普通に作業しても決してこうはなりません。良いレンダラーも大事ですが、それ以上に見せたいイメージと完成像があって、それを実現できる技術があってはじめて成立するクオリティだと思います。本当にありがとうございました。

またパワーアンプについての音質のレビューもいただきましてこちらもご紹介します。今回はNord社のNcore NC500モノアンプとの比較となっております。使っているモジュールは全く同じ。電源ユニットも同じです。

http://hobbyshop.air-nifty.com/blog/2018/04/waterfall-power.html

こちらも良い評価をいただきましてありがとうございます。

たしかに心臓部は全く同じモジュールを使っていますが音は違います。一度Nord社の製品は音を聞いたことがあるのですがここにかかれている通りだと思います。

逢瀬との音質違いの原因はインプットバッファと基板のレイアウト設計にあります。Nord社のものは基板レイアウトがただ配線しただけの内容となっており電気的な性能については考慮されておりません。その点逢瀬のものは試聴を繰り返して設計を吟味したものになっていますので、この部分の追求レベルの差が出ているものと考えます。

ハイエンド級の音質を求める製品であればまずはレイアウト、次に緻密な部品選定、適切な回路設計、筐体の強度、これらのすべての影響を無視できません。リリースはNC500の登場から考えると他社よりも遅くなりましたが、今後当分モデルチェンジや音に関わるような仕様変更は予定していませんので、長くお使いいただける製品になっているかと思います。

以前にもお伝えしたかもしれませんが、WATERFALL Power 500の付属ケーブルは上記貸出機のものから一新する予定です。今回の写真の貸出機のケーブル類はWATERFALL Power 400時代の内容ですが、今後は新規で特注したグレードアップした内容となります。

特に電源ケーブルはパワーアンプの音を決める重要要素のため、現在市販で単体売りされている相応のケーブル(左右セットで5-10万程度)を圧倒的に上回るような音質を目指して専門家と共同開発したものです。こちらも現在量産中ですので近い内に詳細を発表したく思います。

Integrated 250のMacとの相性問題

お客様より貴重な情報提供が有りましたので、現状の情報をまとめておきます。不具合は主にXMOSと標準ドライバの相性問題に原因があるのかと思われます。

  • USBAudio Class2.0 24bit/96khzまでは音飛び等の症状は発生しない
  • USBAudio Class2.0 24bit/176.4khz以上で音飛びの様な症状が起きる
  • USB2.0:480Mhzで転送中においてiOSも同じ
  • 認識そのものは問題がない

頂いたデータでは転送量が増えたときに発生する問題のようです。まだ詳細条件が出揃っていないのでこれが100%かは確定ではありませんが、現状はこのような情報です。

ということでIntegrated 250をお使いになる方でUSBとの直接接続を希望されていてなおかつMac系をメインのお客様は、XMOSでは上記のような動作の懸念がございます。

幸いなことにIntegrated 250にはCombo384のオプションもあります。現状ではDDCは自社開発はしておらず、既存の基板を取り付けて対応していますのでXMOSのトラブルは自社で対応は出来ない状況ですが、差し替え自体は可能なので別品種に変えることが有効な解決策と考えます。

DDCはとても進歩の早い世界のため既存のボードを購入し搭載する形へと切り替えています。この方法のメリットは不具合や相性問題に合わせて搭載チップを変更することが可能という点です。そのためMacとXmos等の予期せぬ相性問題を考えると当面現状の差し替え式としてお客様の環境によって選択していただく方法がベターではないかと思っています。

Integrated 250では上記のようにDDCは後から交換できるような設計になっていますので、Combo384、XMOS以外にも基板サイズさえ適合すれば今後対応品を増やすことが出来ます。または外部DDC+I2S接続などで相性問題を回避する方法もあります。音質的な伸びしろ自体は外部DDCのほうがあります。

Combo384、XMOSは追加費用無しで選択出来ますのでご購入時に希望オプションとしてお伝え下さい。貸出機についてはご希望には答えられませんので、その点はご了承よろしくお願いいたします。

貸出機についてのご連絡

予定していた貸出機の追加が遅れておりまして、貸出をお待ちいただいている方には大変ご迷惑おかけしております。先日貸出1号機が故障した関係で現在テスト機を代わりに貸出機として回しています。第一ロットが予想外に早く全数捌けてしまいましたので本来予定していた貸出機の割当が出来ていません。

貸出機の故障の内容ですが、輸送時の振動で重要箇所にハンダ不良が発生したことが理由です。そのため出力最大音量が非常に小さくなり、そのときには大きなポップノイズ発生を伴う問題がありました。試聴レビューの中で音量が小さい、大きなポップノイズというご意見があったのですがそれはこれが原因でした。

そのとき念の為当方の環境で出力レベルやポップノイズについても調査をしたのですが、こちらではどうしても症状が再現せず原因の特定がかなり遅れてしまいました。大変申し訳無いことにこの状態のときでは音質的には半分の実力も出ていない状態でした。これは貸出機を増やし次第、救済措置を行いたいと思います。

故障した貸出1号機は現在は修理を行いました。現在動作確認を行っている段階ですので、近い内にこちらを追加の貸出機として回す予定です。(2018/03/31追記:動作確認中に再度レベルが出なくなる不具合が出ました。電源再投入でも元に戻らなくなったので基板交換を行い、その後しばらく再テストになる見込みです)

各貸出機の不具合状態はこちらにまとめています。

貸出機不具合まとめ

大変おまたせしてすみませんが、よろしくお願いいたします。

アンケート結果

先日のアンケート結果を発表いたします。合計100人ほどの方から投票いただきました。ご協力いただきましてありがとうございます。

あなたは逢瀬製品のユーザーですか?

はい 16%
いいえ 84%

キャッシュバックキャンペーンの印象は?

良い 9%
やや良い 16%
やや悪い 38%
悪い 37%

キャッシュバックを利用したいと思いますか?

はい 37%
いいえ 63%

以上です。重要なのはキャッシュバックについての印象で、これは75%が悪いと回答しています。しかも逢瀬ユーザー様を含めても印象が悪いと回答された方が大半でした。これは大変重く受け止めたいと思います。

一方ユーザー様かどうかで意見が別れたのはキャッシュバックを利用したいかどうかの質問です。こちらはユーザー様からは過半数の支持がありました。非ユーザーと大きく意見が別れた理由はキャッシュバックを利用する立場にあるかどうかというところが大きいようです。

結論としては、この意見を受けてキャッシュバックは中止にいたします。印象については今後重視していきたい部分でもあり、事前にアンケートで悪印象であるとわかっているにもかかわらず、それを積極的に行うことは避けたいと思います。

ご期待頂いた方には大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。ユーザー様がこのような試みについて前向きであることはわかりましたので、Integrated 250以降の展開では印象が悪くならない方法については検討したく思います。

Integrated 250の状況につきまして

現在量産段階に入っており組み立てを行っています。最初期の出荷ロットは7台です。こちらは現在メールや購入フォームから購入の意志を伝えられている方にギリギリ行き渡る数量です。本体7台ほぼ組み上がっておりこれから最終的な不具合がないかの確認作業に入ります。各種確認作業が完了次第出荷できる状態です。

第二ロットについては少々お時間いただく形となります。ただしケースと基板は揃っているので一部部材の材集のみで組み立てが可能な状態です。第二ロットは10台前後を予定しております。それ以降となりますとケースから再生産になりますので数ヶ月以上の納期となる見込みです。現在お申し込み頂いていない購入検討されている方は随時予約受付可能ですのでお伝え下さい。予約状況次第で生産予定を調整したいと思います。

(おかげさまで2018/03/12昼の時点で第一ロットは完売になりました。製品代金お支払いのお願いは出荷準備完了後にご連絡します。引き続き第二ロットの予約受け付けをいたします)

またソフトウェアの機能実装は完了しており、アップルリモートのペアリング、電源LEDの調光機能、有機ELの停止時間調整機能、これらの機能が追加になりました。また設定ステートからの脱出は常に左ノブから行える形に変更しました。

一点重要な報告事項としましてはアップルリモート(付属リモコン)の入手性についての問題です。本家アップルリモートが次世代品に移行した関係で赤外線タイプの従来品は生産終了に近い状況になってしまったようで、現在まとまった数量の入手が難しくなってきています。そのためIntegrated 250の初期ロット以降は代替品のリモコンに変更となるかもしれません。

変更の際は予告いたしますが、現行品が大変素晴らしい仕上げなので代替品のデザインや仕上げは劣る可能性が高いです。この点についてはどうかご了承お願いいたします。

パワーアンプ付属ケーブルの状況につきまして

以前からご連絡しております状況ですが、現在部材が集まりまして生産段階に入りました。既に本体をご購入いただいております方には大変おまたせしておりまして申し訳ありませんが、いましばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

各種ご報告です

春のヘッドフォン祭の出店について

上記ケーブル類とIntegrated 250の量産関係を中心に進めている関係で、ヘッドフォンアダプタの試作が進んでおりません。本来であれば春の祭で展示したかったのですが現時点では間に合う見込みがありませんので春の出店は見送る予定です。

ご期待いただいている中すみませんが上記ご了承お願い致します。秋のイベントではヘッドフォンアダプタの展示は確実に行いたいと思っております。進捗がありましたらまたこちらのBlogにてご報告いたします。

FAX番号の表記の統一

HPのフッター(最下部)に古いFAX番号が残っておりました。貸出をお申込み頂いた方からFAX番号が違うのではないかとご指摘いただきまして発覚しました。現在は修正しておりますので問題はありません。現在の番号はフッターまたはお問い合わせページに記載の020で始まる番号が正しいものになります。

以前の048番号はすでに失効しておりますので、今後は020の番号に送付いただけますようお願い致します。020仕様は桁数の関係でコンビニなどから送付できないことがあります。現在はメールでの身分証受付も対応していますのでどうしてもFAXが送信できない場合にはこちらもご検討ください。

WATERFALL Integrated 250の進捗と予定

現在ダンボール特注の手配、基板実装、組み立てマニュアルの作成、こちらを進めています。そしてマニュアル作成以外はほぼ完了というところです。ダンボールは到着待ちという状況です。

組み立てマニュアルはお客様用のマニュアルではなく、今回組立作業を外注する関係で用意しているものです。マニュアルが出来上がったら外注業者さまのところへ部材一式を持ち込みして量産してもらうという流れです。

また、現在の貸出機には搭載していませんが、電源LEDの明るさ調整機能、有機ELの消灯時間の調整を機能として追加しましたので、量産版ではこれらの機能が有効となりました。これらは貸出機で頂いたご意見の反映です。

他に操作感やボタン操作体系についてのご意見もあったのですがこれらは現在検討中の内容です。ソフト的には各部の操作体型は簡単に変更できるように設計していますので、設定ステートからの脱出は左ノブで常時行えるように操作方法の変更は考えています。

WATERFALL Power 500の状況

先日発注がありまして、おかげさまで初期ロットが完売しました。ケースの部材の生産数が少ないということもありますが、これからケース部材を再生産しなければならないため、次回のご注文は少々お時間頂く形となります。

また付属ケーブルの量産が大変遅れておりまして、お待ちいただいている方にはご迷惑おかけしております。ようやく構造、材料が確定し量産段階に入りました。設計は今回外注の専門家の方に依頼してきましたが、音質に拘っていたため決定までかなり時間がかかってしまいました。組み立てと材料にノウハウがあり、なかなか良い音に仕上がっていると感じています。

この付属ケーブルは基本付属品という形ですが、単体販売も対応します。

2018年もよろしくお願いいたします

昨年もお世話になりました。今年も皆様の応援のおかげで逢瀬は元気に継続できそうです。また一部大変お世話になっておりますお客様へ新年のご挨拶を個別にご連絡出来ずすみませんでした。

今年はとにかくIntegrated 250の発売をすること、続いてIntegrated 250用のヘッドフォンアダプタ、光ブースターなどユニークな製品を発売するところまでを目標に設定したいと思います。

ハイエンドDACについてももちろん開発は進めますが、まだ技術的な情報収集の段階ですので2018年内の発売は100%ありません。初期の構想にいくつか技術的制約がありましたのでプランを再構築しているような段階です。お待ちいただいている方にはすみませんがよろしくお願いいたします。

WATERFALL Integrated 250

貸し出し後のアンケートで現状の不具合についてはハード的に致命的な部分はなさそうです。そのため基板の量産へ進んでも大丈夫と判断し、そのための準備作業を12月末よりスタートしています。まだソフトウェアのバグと思われる動作不調は若干残っていますが、量産用は試作時よりメモリに余裕のあるCPUを選択しましたのでソフトウェアの不具合は後々のバージョンアップにて対応することとします。

1月中旬までに基板関係の発注をすべて完了しその後組み立て量産作業に入ります。今後の量産の見通しが私個人が週末にまとめて作業できる量ではなくなりましたので、今回より初めて組み立て作業を外注業者さまにて依頼することになりました。そのため一番最初の作業手順マニュアル化に手間取る可能性がありますが、逆に安定生産が出来るようになれば今までより遥かに納期&組み立て品質が安定できると予想しています。

今のところ2月中には組み立て量産完了したいとは思っておりますが、この予定は何もトラブルがなければ…という見込みでの予定です。どこかの段階で何らかの問題が起こり次第予定は順延となりますこと、予めご了承お願いいたします。

ひとまずハードウェアの量産段階に入っていること、ソフトウェアは初期バージョンで細かい不具合は残りそうな点についてご報告です。

WATERFALL Power 500

こちら大きな告知をしておりませんが、貸し出しサービス、受注生産については既にスタートしております。既に納品実績もございます。ただしまだ付属のXLR-RCAケーブルと電源ケーブルが完成しておらず、今のところ付属ケーブルの納品のみおまたせしているような状況です。ケーブルなしでの受注もご連絡頂ければ相応分の値引きありで受け付けています。

こちらの付属ケーブルはプロオーディオ用のケーブル制作を行っている方に音質傾向をお伝えした上で開発を依頼して進めております。素材の選定はもちろん組み立て方の細部まで徹底的にこだわって開発しています。当然ながら従来の付属ケーブルと比べて飛躍的に音質、音楽性も向上しています。

基本的には付属品という扱いになりますが、内容は非常に良い出来ですので、こちらもまとまった数量が出来上がりましたら単体での販売もいたします。ご期待ください。ケーブルが完成次第、詳細はこちらのBlogで紹介いたします。

貸出機のご感想

こちらにWATERFALL Integrated 250、WATERFALL Power 500の感想を追加しました。今後も複数人の印象がまとまり次第、順次アップデートしていきます。一人ずつですと個人特定につながりますので複数人ごとに順番を入れ替えて掲載しています。

http://ause-audio.com/?page_id=933

貸し出しが大変おまたせしている状況で申し訳ありません。量産準備を頑張って進めていますので初期ロットが完成すれば貸出機を増量いたします。当初予備機を追加で貸し出しとする予定でしたが動作不具合が多いため、予備機は今後は緊急時のみの対応用とし貸出機の提供を中止としました。

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