秋のヘッドフォン祭に出展いたします

ようやく配置図が公開されましたのでこちらでご案内いたします。下の画像の場所が逢瀬の出展スペースとなります。

以前は廊下のスペースでしたが今回は据え置き中心のルームへの配置となりました。実際には当初何故かイヤホン、ポータブルのフロアに配置されていたものを希望を出して据え置きメインの場所に移動してもらったのです。快く応じて頂けまして助かりました。

出展物情報

当日出展は2システムです。このうちハイエンドシステムは前回より大幅に音質面で向上があります。標準構成システムとは別次元の音なのでぜひハイエンドシステムの音を体験していってください。

システム1 ハイエンド
  • PCトランスポート(USB、SDカードの再生対応)
  • USB DDC (光出力)
  • 新開発 デジタルコンバータ試作機 (I2S-HDMI出力)
  • WATERFALL Integrated 250 DAC-pre mode (XLRライン出力)
  • WATERFALL Power 500 (スピーカ出力)
  • 簡易ヘッドフォンアダプタ(XLR4ピン出力のみ)
  • 電源ケーブルは全てWelt Wiring製(現在販売取り扱い中)

こちらのシステムは現在逢瀬で出来る最高の音を出すための構成としています。赤字が主な変更点です。ぜひこのシステムの音をチェックいただき、前回からの音質的飛躍を体験してください。ハイエンドDACの試作品は間に合っていませんので今回はDACはIntegrated 250を使いますがデジタルコンバータと電源ケーブルのおかげでその描写限界はかなり高められています。

システム2 標準構成
  • CDプレイヤー (光出力)
  • WATERFALL Integrated 250 Integrated mode (スピーカ出力)
  • 新開発 ヘッドフォンアダプタ試作機 (XLR4ピン出力、XLR3ピン出力)

こちらはヘッドフォン向けの標準構成となります。非常にシンプル、コンパクトなシステムです。逢瀬のヘッドフォンシステムの基本性能を確認することが可能です。

試聴用ヘッドフォン(XLR4pin)
  • Final D8000
  • Focal Utopia
  • Audeze LCD-2
  • 未定 sennheiser HD-800

ヘッドフォンアダプタについて

この製品はパワーアンプでヘッドフォンを駆動するための変換器です。電源は非搭載なので完全にパワーアンプの電力だけで動作します。内部はパワーアンプレベルをヘッドフォンレベルに変換する回路が入っています。

従来のヘッドフォン専用アンプと比べますと、スピーカ用の大出力パワーアンプをヘッドフォンで受けることは音質的には大きなメリットがあります。

たとえば普通の考え方でヘッドフォンアンプを設計するとまずヘッドフォンの負荷に合わせて電流の要求値はこれくらい、だから電源回路と出力回路はこれくらいのスペックで十分というような考えになりがちですが、そういうヘッドフォン用という先入観が一線を越えた音が出ない要因ではないか、と今までの経験から考えています。

物理的ポテンシャルは音に影響します。世の中のハイエンドパワーアンプが実際には限界まで使わないのに何千Wの電源や出力を持つのはそれが音に影響することを理解しているからです。なのでそのようなスピーカ用の超本格的なパワーアンプはヘッドフォンでも有効ですしそのような装備でヘッドフォンを鳴らすことは意味があると考えます。

理屈ではアダプタを経由することで音質は劣化するし駆動力は下がるはずです。ですが出音はその理屈を否定します。技術的根拠は不明ですが音は確実に違う、これはもう実際に音を聞いてもらうしかありません。

メーカーとしての動作保証ですが、全てのアンプ、ヘッドフォンに対しての安全動作保証は不可能ですから販売する製品としては難しい側面があります。保証できるのはあくまでWATERFALL Power 500またはIntegrated 250とヘッドフォンアダプタの組み合わせ、ヘッドフォンも当方で確認ができている製品だけになります。それ以外の組み合わせは自己責任で使ってもらうしかないわけですが、それ以上にオーディオの楽しみや可能性を広げられる製品として捉えてもらえたらと考えております。

入出力の仕様は今の所まだ確定ではありませんが、予定ではヘッドフォン側は4ピンXLRと3ピンXLRのバランス、フォン端子のアンバランス対応です。入力は通常のSP端子になります。パワーアンプとは短いスピーカケーブルで接続します。パワーアンプの端子と距離が近ければジャンパー用ケーブルが適合します。

アンバランス時にはGNDがショートになるのでBTLアンプは接続厳禁です。内部には過電流防止の素子を入れて保護のテストをしなければなりませんが、まだ未テストのためイベント当日はアンバランス端子は無効です。バランス側はBTLでも問題がありませんのでSP入力を二系統にしてアンバランス専用端子を作ることも考えています。利便性と安全性のバランスが最大の課題で、最終仕様は未定となっています。

デジタルコンバータについて

こちらは一言で言えばトランスポート側のデジタルノイズ伝達を防ぎデジタル伝送品位を高める製品です。Integrated 250搭載の光ブースターと比較しますと信号処理、ルーティング、ジッター対策、これらの課題を再定義し全く異なる発想で再設計いたしました。上流の不完全さや悪影響を遮断しどのようなトランスポートからのデータであっても一定レベルの音質まで引き上げることが本機の目的です。

音質的なレベルは簡易的なアクセサリーと比較すると本格的なものです。今回開発の試作版はまだまだ改善の余地を残しながらも効果は非常に大きく、正直DACの交換(逢瀬で言えば4495DACとIntegrated250比)よりも大きな、そして本質的な音質的向上をもたらしました。そのためこのハードウェアを追加することによって大幅にIntegrated 250の音質を向上させることが出来ます。もちろん他社のDACであっても接続が出来ますし向上の可能性があります。

入力は現時点ではSPDIF同軸と光、I2S-HDMIですがUSBも追加検討しているところです。最近増えてきているLAN伝送への対応はまだ普及率が低く音質向上ニーズも低いと思われますので今の所搭載予定はありません。MQAについては非対応は確定です。技術資料を見る限りですが本機にはMQAではないデジタル処理を含むので既存のMQAとは適合しません。なのでプレイヤー側で事前デコードしたデータを送ってもらうしかありません。出力はI2S-HDMIとSPDIF同軸となります。音質的にはI2S-HDMIが優秀ですが対応できない製品が多いと思われますので同軸出力も備えます。

もう一つの機能として特別なデジタルフィルターが搭載されています。最新DACのトレンドでは各社デジタルフィルター処理の問題を訴え、各社で異なるフィルター特性の優位性をアピールしています。また一台で色々なフィルターを搭載することも増えました。ですが本機に搭載されたフィルターは一つだけです。これは逢瀬なりの回答だからです。

以前よりCD初期のNOS-DACが現代のDACより優れているという意見がありました。その価値観を持つ方は現代的なオーバーサンプリング、デジタルフィルターは駄目だという認識を持っています。今までその理由をしっかりと説明できる技術的根拠はありませんでした。しかし逢瀬はそこを調査し本質的対策を施しました。それが本機のデジタル処理の特徴です。

NOS-DACの真の優位性を理解するために最も高い評価のある実機を入手し、その音質的優位性を体験し理解したうえで本機の性能検討をしました。だから現実のNOS-DACに近づくためのノウハウが投入されています。本当はDAC側のアナログ回路まで含めなければその性能には近づけませんが、幸いIntegrated 250はそのアナログ的資質を備えています(大半の現代的DACはこの資質自体備えていません)。

ただし最近流行しているNOS-DAC機能=急峻なインパルス応答特性を売りにした階段状の波形が出る機能とは別物です。それらはストレートで良い部分もありますが副作用として刺激的な成分や本来の録音に含まれない付帯音が聞こえる問題があります。特に生楽器の音が本物と違う異質な音になってしまう問題は避けられません。本機はそれとは全く異なる手法なので、そのような付帯音の副作用はありません。

このデジタル処理の技術詳細は今後も全て非公開としますがNOS-DACの実機をもとに音質と技術面を検討したものと捉えてください。実際に音質的には大きな効果があります。定評のあるNOS-DACと直接比較試聴して性能検討もしています。その結果従来の一般的なDACでは階調感、滲み、付帯音が残るものが、本機を通したIntegrated 250で評価した限りでは自然な質感へと変化しました。

ですが今回出展するものはあくまで試作品です。今後さらに大幅に音質は向上する見込みと根拠があります。ご期待下さい!

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秋のヘッドフォン祭に出展いたします” に対して10件のコメントがあります。

  1. five より:

    非常に興味深い出展情報で今から楽しみです。

    一つお聞きしたいのですが、持参したヘッドホンでシステム1又はシステム2のヘッドホンアダプタ経由で試聴する事は可能でしょうか?

    1. ause より:

      fiveさま

      XLR4pinコネクタ対応であれば可能です。
      通常のフォンタイプのコネクタの場合はパワーアンプで鳴らすことは出来ません。
      よろしくお願いいたします。

      1. five より:

        了解しました。
        当日は楽しみにしております。

  2. PT より:

    デジタルコンバータに興味があります。
    遠方のためイベントへの参加は難しいので、
    もし可能であれば、製品化の際に貸出を検討して頂けないでしょうか。
    また、私はUSB入力があったほうが嬉しいです。

    1. ause より:

      PTさま

      貸出は今までと同様、発売前後に開始します。ご安心ください。
      最終仕様は未定ですがUSBはIntegrated 250と同様の実装ならば問題なく対応可能です。USBのご希望が多ければ確実に搭載になります。

  3. momo より:

    豊富な入力がWF250購入の決め手でした。
    デジタルコンバータについても、LAN伝送(Diretta?NAA?)の入力部追加を考慮して頂けると幸いです。

    1. ause より:

      momoさま

      250のご使用ありがとうございます。

      ご要望のLANの搭載ですがまずはDirettaについてです。こちらのブロック図を見ますと、資料を見る限りではデジタルコンバータでの実装では完全ではなく、DAC側で実装しないと効果が薄いと思われます。

      https://support.megatech.tokyo/doku.php?id=diretta:start

      Direttaの目的はDACチップを理想状態で動かすことにあるので、DAC外部での対策でしかないデジタルコンバータでの搭載だとシステムとしては不完全な動作です。デジタルコンバータでやっていること自体がDirettaの一歩手前の対策なのでもしかしたら比較しても結果が大幅には変わらない可能性もありそうです。

      なのでDirettaはハイエンドDACでの搭載を検討しています。

      ほかにはDanteやRavennaがありますが、価格が上昇し定価が30万円に近くなっても前向きに検討出来ますでしょうか?これらの実装には他社製ボードを搭載して実装するのが一番現実的なのですが、これは価格上昇の要因になります。ボード以外にドライバライセンス料なども必要になる場合もあります。見積もりをとってないのでなんとも言えませんが廉価な業務機での搭載事例がないのでお安くは出来ないかなというところです。

      以上のように色々と課題があります。LAN搭載検討のための条件としてデジタルコンバータ単体である程度デジタル起因の音質的問題を解決できるとして、それでもLANを使うメリット、音質その他の必然性があるかどうか次第です。価格上昇をどれだけの方が許容できるかも製品としては大事です。

      一度上記についてご意見お聞かせください。よろしくお願いいたします。

      1. momo より:

        Direttaについて。

        先ず、ハイエンドDACは時間がかかるとの事ですので、デジタルコンバータでなくWF250にDirettaが対応出来るようなオプション(改造?)があれば、値段については30万円以上と設定されていても今すぐにオーダーします。

        デジタルコンバータにおいて、エンジニア視点で音質が理想状態になくてもDiretta対応を謳えば飛びつきます。変化の確認も目的の一つだからです。

        しかし、上記は現時点でDirettaがスフォルツァート1社のみの発表によるので、今後対応機器が続々と出ればそちらに浮気する事は十分考えられます。

        いずれにせよ、Direttaに強い関心を持つ人間にとっては時間の問題です。先に逢瀬製品で対応すれば逢瀬さまに、他社製品が先に対応すればその時点のスフォルツァート製品と比較して選択します。

        デジタルコンバータにおけるAoIPについて

        他のAoIPであってもネットワーク周りへの投資意欲が湧き、それだけでしばらく楽しめるので、30万円以上であっても自分はオーダーします。値上がりについて他の方が許容できるかはわからないですが⋯オプションとして希望者のみ選択であれば、コストの方は多くの方が許容できるかもしれません。Diretta以外のAoIPの場合、時間経過に関係なく購入します。選択肢がないからです。

        デジタルコンバータに関するAoIPについては以上ですが、理想は冒頭の様にWF250の基板レベルからの交換でのDiretta対応です。次期ハイエンドモデルへの踏み台として、デジタルコンバータとは別のオプションも考慮頂ければ幸甚です

        1. ause より:

          ご意見ありがとうございました。

          Direttaに限らずLAN搭載オプションについては、現状のUSB基板と互換のある形状で対応できればWF250、デジタルコンバータともに対応が出来ます。これなら交換可能で選択も可能でかもしれませんが、現実には問題がいくつかあります。

          まずDante、Ravennaは既存のボードがありますがそのままでは互換性なく入りません。新規での開発が必要になりそうなのでやるにしても時間は掛かります。そもそもAOIPについては実際に一度も使ったことがなく基本的なところが正直よくわかっていませんのでまずはそこからです。

          ちなみにDirettaはUSB基板との交換では本来のブロック図の性能を実現できませんので音質的には中途半端なままです。このような中途半端な実装をDirettaと呼べるのか、呼ぶ許可が降りるのか、という問題もあります。まともな判断なら中途半端な実装ではDirettaと呼ぶこと自体許されないでしょう。

          Direttaに限ればUSB基板の交換、デジタルコンバータ単体、これらはどちらも「真のDiretta」には対応できません。Integrated 250で対応するなら基板のバージョンアップが必須です。デジタルコンバータはDACと切り離されていますのでそもそも対応できません。こうなるとUSB基板の交換で対応できるのはそれ以外のLAN機能です。

          一応ですがIntegrated 250自体は将来的に基板交換でのアップグレードは検討しています。時期はハイエンドDACのリリース後になります。その状況での業界トレンドで最終スペックと機能は決定します。その時点でDirettaが必須機能なら搭載は考えます。いずれにせよすぐというお話ではありません。

          以上現時点でご回答できる内容です。よろしくお願いいたします。

          以下ですが、他社様の検討条件についてお伝えいただいておりますので、余談かもしれませんが念の為、逢瀬の考え方、開発優先順位についてお伝えします。

          業界必須機能は例外ですが、基本として音質に有意差のないオプションや機能を次々に増やしていくことは前向きではありません。

          Direttaであれば何でも良いというのは言いすぎですが、音質メリットのない状態で実装されたDirettaに意義があるのか、というところを考えてしまいます。(上記に書いたような不完全なDirettaをDirettaと呼んでいい場合のお話ですが)

          そうやって中途半端に実装されたDirettaは「Direttaはこの程度」という市場評価に繋がります。だからまともな判断なら中途半端な実装ではDirettaと呼ぶこと自体を開発メーカーは許さないと思うのです。

          10Mhzクロック入力もそうです。要望が比較的多い機能ですが、現実のクオリティは実装状況依存です。中途半端なDirettaも10Mクロックも、高音質を提供するのではなく、楽しみを提供する機能という考え方にもなると思います。

          今後リリースするデジタルコンバータは楽しみ方を提供する機器ではなく音質を追求する製品です。対応するフォーマットやコネクタの多様さ、カタログスペック、豊富な機能性、これらは全て最重要課題ではありません。そういう部分は大手企業ほどリソースがありますから開発に有利です。うちはそういう部分で勝負はできませんし、そういう勝負は100%負けます。

          AOIPの搭載が要検討材料となるのはUSBやDSDのように今後対応していないと困るレベルの機能となるかどうかです。現時点では業務用の多チャンネル伝送ニーズが中心で、少数チャンネルの伝送ニーズはよほど音質的メリットがない限り普及は疑問だと思います。(ネットワークプレイヤーなどはLANを使っていても別物と考えています)

          例えば仮定のシナリオとしてデジタルコンバータが平均的なAOIPの音質を上回っており、同じような既存の接続形態の不完全性を補完するような製品が今後の主流になったらAOIPのコンシューマニーズ自体が低下するでしょう。LANもUSBと同じように現時点ではわかっていない色々な音質的問題を抱えているはずだからです。デジタルコンバータのような製品が良くなるほどLANの課題も見えてくるものと思います。

          少数の希望に答えることも小さい企業にとっては大事ですが、無限のリソースがない以上実現できるものは選別しなければなりません。LANよりも普及率が遥かに高く一般的な接続でも専用のLANを超える音質を実現したい。そのためのデジタルコンバータです。この考え方のほうが現実には多くの人にメリットをもたらすと考えます。

          お客様によって色々な考え方もあるでしょうし、趣味なのだから手段を楽しむことも良いと思います。ですが逢瀬はリソースの限られた個人企業ですから音質的に無意味な機能を次々追加することはまだ避けたいと思っています。そしてこのような姿勢が長期的なブランドと信頼につながるとも思っています。

          最終的に他社様を選択される基準が音質ではなく機能面であればそれは致し方ありません。お客様には選択の自由がありますので、逢瀬の限られた開発リソースとペースに付き合って頂く必要も無いと考えています。

          まとめます。

          ・今後のAOIP対応は普及次第です。調査はしておきます。
          ・デジタルコンバータは普及している既存の構成のまま高音質を得る手段です。

          多くのお客様にメリットがあるのは普及率の高い手段で簡単に繋げられてそのまま音質をよくできることだと考えています。既存機器と接続出来ないような独自規格の専用ハードウェアを高音質のために次々導入させることではないと考えています。AOIPもDirettaもMQAも現時点ではこれにやや反していますので基本前向きではなく消極的な選択肢です。普及率次第と回答しているのはそういう意味です。

          以上長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

  4. momo より:

    いつも大変ご丁寧な対応をして頂き誠にありがとうございます。

    先のコメントでは、我ながら酷い無茶振りだなと感じておりました。逢瀬さまのセレクションを経たものはどれもその時点におけるベストであると確信しているので、素人の思い付く希望は全て提示し、フィルタリングしてもらう事が最善と判断しました。

    すでにデジタルコンバータの入力部は発表時点においてベストであろう事も想像はついていたので、本命は基板アップデートでありました。とは言っても、デジタルコンバータにとても興味がある事に変わりはありません。皆さま好評のようですので、僕個人が行なっているネットワーク周りの対策がどこまで逢瀬さまのデジタルコンバータに迫れるのか楽しみです。

    開発リソースとペースについて、僕の軽いコメントで遅延や余計な手間が増えてしまっては元も子もないので、これまで通り進めて頂ければ幸いです。
    特に逢瀬さまは、流行りモノに容易く乗っかる事なく、再現性のある原理解明をもって開発されて来た事、ブログ記事を通じてこれまでも示して下さいました。

    今後とも、逢瀬さまの発信を楽しみにしておりますので、よろしくお願い致します。

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