怪我の状況報告と、無線と実験誌へのWF-P502L掲載について

トップに告知させていただいた通り右手に怪我をしまして先日まで入院していました。現在は退院しましたが右手はほとんど使えない状態です。完治まで3ヶ月ほどかかる見込みです。ただ途中である程度右手を使えるようになるはずです。

ご不便をおかけしますが当面の業務は以下のように対応できる内容に絞って行います。

  • 貸出機の対応
  • 簡単なメールやフォーラムでの対応
  • 交換修理
  • 完成品の出荷
  • Nilai500グループバイ関連

以下は制限があります。ですが緊急性の高い内容の場合はできる範囲で対応の努力はいたします。

  • 長文での返答全般
  • はんだ付け作業、調査や分解を伴う修理
  • 量産、開発作業全般(DDC、P952は遅れてしまう見込みです)

無線と実験 MJ 4月号

こちらは良い報告です。こちらに当社のWATERFALL Power 502Lが掲載されました。会社の簡単な紹介、製品の技術的要点、音についてのレビューがあります。音については価格を考慮の上ではありますが大変高い評価を頂いていると思います。また今回ありがたく雑誌掲載をいただきましたのでDDCのリリース時には広告も載せてみたいと考えています。新しいお客様への告知も少しずつ検討していきたいところです。

https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/hobby/78894/

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怪我の状況報告と、無線と実験誌へのWF-P502L掲載について” に対して1件のコメントがあります。

  1. 柴犬 より:

    メディア露出、おめでとう御座います。
    久しぶりにMJ買ってみようと思います。

    雑誌に掲載されるなんてエミライと契約していた時以来ですね。
    これを機に一般に浸透すると良いですね。
    微力ながら、オーディオ仲間に逢瀬さんを勧めていますが、なかなか上手くいきません。
    個人の発信力では限界がありますね。

    DDCも楽しみにしています。
    それではまた。
    右手、お大事に。

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