Hypex Nilai500 GroupBuy計画

2023/03/21 グループバイ1次申込み、締切となりました。追加での希望がある場合はコメントにてお知らせください。一定数量が集まりましたら追加で取り寄せします。

グループバイを行うのはNilai500のモノアンプキット(Nilai500DIY 500W mono kit)になります。プリアンプキットについてもご要望あれば検討いたします。ステレオアンプキットについては出力が大幅に低下することとコストメリットが少ないので現在は検討していません。

価格についてです。モノアンプ2台の予想価格は送料込で約25.5万円です。金額ベースはオンライン見積もりですので、最終的な台数、為替変動、送料によって上下が予想されます。あくまで目安です。

本国定価は820ユーロ、2台で1640ユーロです。現在ユーロは141円ですが、決済手数料2.5%、為替手数料約2円、送料72ユーロ、国内消費税+10%が加算されます。概算しますと個人輸入の場合は約27.5万円です。

最新報告 2023/03/28更新

最新:Hypex社から送金受理の報告がありました。

注文内容ですが、モノアンプ26ペア、プリアンプ5台発注しました。モノアンプの追加3セットは交換用部材兼非予約社向けの一般販売用です。DIYプリアンプも同様になります。

DIYプリアンプは現状1台しか希望者がいませんので販売用の3台は当面の在庫となる覚悟ですが、1台はこちらで組み立てを行い音質レポートは別途行います。2023年中にDIYプリアンプ用のオプションのDAC(MolaMolaと同様のディスクリートDACに期待)やフォノのリリースが予定されています。

グループバイ最終リクエスト結果ですが、モノアンプの注文リクエスト23名、DIYプリアンプが1台です。パワーアンプは納期6月になりました。遅くなりますがよろしくお願いいたします。

よくあるQ&Aはページ下部へ移動しました。こちらは今後台数と予定のみ記載いたします。

Nilai500までのUcD方式アンプの歩み

以下今回はじめての方向けの参考情報です。

Nilai500の始祖はBruno氏がPhilipsに在籍していた時代の特許製品UM10155が発端です。画期的な発明ではありましたがPhilipsから本格的な製品が発売されることはなく、有名になったのはオランダHypex社に在籍していた時代のUcDモジュール以降です。Nilai500も実質はUcDの改良版です。

このUcD方式は最もシンプルなフルアナログ式PWMアンプで動作はデジタルではありません。LCフィルターを含めたフィードバックを実現し、2000年代中盤以降UcDが初登場した当時唯一負荷インピーダンスに完全に左右されないフラットな周波数特性を実現しました。当時としては従来型D級アンプの複数の問題を同時に解決した方式です。しかしながら初期のUcDはD級としての問題をうまくクリアしたものの、まだよくできたアナログアンプに匹敵するほどの性能ではなく完全にアナログアンプと同等と言えるほどの性能は実現できていませんでした。

2012年にBruno氏は新世代のNcoreを発表します。UcDと比較してほとんどすべての測定指標で一桁(20dB前後)上回る数値を達成し、ついに大半のアナログアンプとの格差を解消します。このNcoreはコストパフォーマンスでは新世代モジュールに対して優位性があり、当社も現行でエントリークラスのパワーアンプ製品としてこのNcoreを搭載した製品を販売しています。

ここまではHypex社単独によるものでした。しかし現在Ncoreのさらなる発展技術は2つの企業が保持しています。

1つ目はデンマークのPurifiです。UcD特許発明者であるBruno氏はHypex社をやめ別の企業Purifiに移籍しましたが、その後2019年に新世代となる1ET400Aというアンプモジュールを発表します。これはUcDとNcoreほどの巨大な格差はありませんでしたが着実に性能を向上させたものでオープンループゲインが約20dB向上、実測特性でNcoreを総合的に上回る内容でした。

2021年にPurifi社は1ET400Aの大出力版となる1ET7040SAを発売しました。こちらは1ET400Aの性能をできる限り維持しより大出力でよりハイエンド志向を目指した製品です。現在量産手配中の当社のWF-P952に採用するのもこちらの1ET7040SAモジュールになります。測定性能そのものは1ET400Aよりわずかに落ちるのですが、それでも従来のNcoreより高い水準にまとまっています。Ncore発展系で最大出力を追求する場合にはこれが現在唯一の選択肢です。

そして2022年に長い間沈黙をしていたHypex社からPurifiに対抗する最新型のモジュールが発表されました。UcDからPurifiまでの進歩はすべて発明者のBruno氏によるものでしたが、NilaiはBruno氏ではなく残されたHypex社の技術スタッフが改善を行いました(技術の継承含め、大変な仕事だったと予想します)。またNilai500の発表性能はPurifiの1ET400Aの性能を上回るもので、最大出力を度外視すれば現行最高特性のD級アンプと言える内容です。

以下にNilai500のTHD+Nと同方式アンプの性能を比較したグラフをASRから転載します。

グラフの見方としては、低いほどノイズと歪が少ないということです。低出力時の数字が低いほどノイズが少なく、大出力時の数値が低いほど大音量時でも歪まず高い性能を維持しているといえます。Nilai500の性能は180W以内であればほぼすべての条件でNilai500が優秀です。

唯一Nilai500より上回っているのはNCx500の7W以内の性能ですが、これは前段バッファーを含まない数値ですので参考程度です。実際に製品として組み込まれる場合にはここからノイズ性能がある程度犠牲になりますので、結局はNilai500と同等になる可能性が高いです。

また1ET7040SAが最大出力で伸び悩んでいるのは4Ω負荷で電源電圧によるスイング制限が原因です。1ET7040SAは2Ω時に950Wまで最大出力が伸びますがNilai500は2Ωでは500Wから伸びません。一部のスピーカなどに該当する非常に重い負荷を駆動する場合には1ET7040SAが適切になります。

グループバイについて

グループバイのメリットはまとめて購入することで個別でオランダから輸入していただくよりも低価格で購入できるチャンスを提供できると考えています。以前目安として10人としていましたがこちらのミスでモノアンプ2台が5セット以上(10ユニット以上)の希望者が集まれば割引購入ができました。ただし10人未満の場合は単価が10人以上と比較して多少高くなるかもしれません。

当社を通すメリットはいくつかあります。

  • 本国から直接個人で買うより関税、送料、為替手数料を含めると安くできる可能性があること
  • 日本語サポートを提供できること
  • 組み立てにコツが必要な箇所の情報を予め提供できること
  • 初期不良や故障の際の交換対応を代行できること(余剰在庫があれば在庫品と交換するのでおまたせしません)

もちろん当社を通すことに抵抗がある方は個別で本国から購入頂いても構いません。そこは制限はありませんし自由です。ですがその場合はサイト表示の定価+為替手数料+決済手数料+送料+消費税がかかりますので表示金額より追加費用がかかりますのでご注意ください。Hypex社の表記価格はこれら手数料を含まない価格なので手元に届く頃には17%程度割増です。

グループバイの利点は送料と送金手数料を大幅に削減できること+当社がHypex社と法人契約のため仕入れや数量割引が適用できる点にあります。これを適用すれば本国で個人購入するトータル金額比で同等か安い価格で上記サポートや販売対応もできるということです。ですので実売に近い価格でも赤字にならずペイできる見込みです。

なお大事な注意点ですが完成品ではなくケースと全ての部品と内部配線ケーブルを含む自作キットなことに注意が必要です。決して難しい内容ではありませんが買ってすぐに使える完成品ではないことは予めご理解をお願いいたします。参考までに中身はこのようになっています。

Nilai500DIY 500W mono kit Hypex社公式情報

(Hypex社の商品ページを翻訳した内容です。)

商品説明/Nilai® Class Dテクノロジー登場!

Nilai500DIYは、好評を博したNC400の待望の後継機です。その洗練された輝きを放つ外観は、中身がどうなっているのかを如実に表しています。エンジンルームには新開発のコントロールループ・トポロジーを搭載し、パフォーマンスを一段と向上させました。Ncoreの10倍以上の性能を誇ります。

このモジュールは、NC400と同様に、完全ディスクリートのバッファー段とオンボードの電圧レギュレーターを備えています。Nilai500DIYは、厳選された高品位な部品と相まって、これまでで最高のサウンドのアンプとなりました。私たちは、ハイエンドオーディオの新たなベンチマークとなる真に特別な技術を生み出し、私たちDIYコミュニティにとって真にユニークなアンプモジュールとなりました。

Nilai500DIYとPS500DIYを組み合わせることで、最高のDIY体験を実現することができます!簡単な手順で、ハイエンドのパワーアンプをわずかなコストで、しかも30~60分で完成させることができます。DIYclassD PreAmplifierキットと組み合わせることで、素晴らしいサウンドの機器一式を作成することができます。

用意するものは、この箱といくつかの工具だけです。

  •  ワイヤーカッター(またはペンチ)
  • 5.5mm六角ナットドライバー(またはペンチ)
  • 7mm六角ナットドライバー(またはペンチ)
  • 3.5mmマイナスドライバー

保証期間:5年/20.000h

主な特徴

超低歪み
超低アイドルパワー
超低ノイズ
超低出力インピーダンス
オーディオファイルコンポーネント搭載
仕様

入力端子

1 x バランスXLR
1 x トリガー12V
出力端子

1 x 金メッキバインディングポスト・セット
(バナナプラグ、スペードプラグまたは裸線)

このキットには以下のものが含まれています。

  • DIYclassD Nilai500DIYモノケース(マットブラック)
  • 完全な内部ケーブルハーネス
  • PS500DIY電源。
  • Nilai500DIYのアンプモジュール。
  • 入力ボードとフロントボード。
  • 必要なすべての取り付け材料。
  • 組立説明書
  • 1.5mm六角レンチ
  • 2.5mm六角レンチ
  • TX-10 トルクスキー
  • TX-20トルクスキー

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組み立て動画

空気録音による音質比較、Nilai500の参考評価記事

Nilai500とその他Purifi、Ncore系パワーアンプの空気録音比較

Q&A 質問と回答

こちらお客さまからの質問と回答の事例になります。青字はHypexからの公式回答です。

  • BTL接続は可能ですか? はい、可能です。
  • BTL は UCD モジュールと同じ方法ですか? はい、UCDと同じです。
  • ACインレットをフィルター式に変更することに妥当性はありますか? ほとんどの場合、効果があると思います。お客様ご自身でお試しください。
  • 保証について  DIY製品なので、最終的なエンドユーザーには5年保証が付きます。そのため、グループ購入に参加される方全員が、弊社に直接5年保証を請求することができます。

Q:8Ω負荷でUcDアンプが出力できる倍以上のパワーが必要です。例えばUcD400を2台ブリッジする方法はありますか?

入力信号のマイナス側とプラス側を入れ替えるだけで、片方のモジュールが180度位相がずれて駆動します。ラウドスピーカーをアンプの両方のプラス側ラウドスピーカー出力 の間に接続し、アンプ側のラウドスピーカーターミナルに 100n/200V のコンデンサを接続します。各アンプは、8 オームの負荷が接続された 4 オームを「見て」いるので、この設定は 8 オーム負荷に最も適しています。4オームの負荷では電流保護が作動し、期待したほどのパワーが得られない可能性があります。

  • ACインレットフィルターのおすすめはありますか?

これはこちらで回答いたします。Nilai500の付属アンプケースのインレットは以下のような構造になっています。

この部分の固定にかなりの力が必要なのでフィルターインレットタイプは無加工の適合品がないかもしれません。ケースの追加工が必要になる可能性が高いです。予めそのつもりで選定をお願いいたします。

そのうえで推奨品の回答ですがSchaffner社のものが高品質です。そして電流定格はできるだけ大きいものが良いです。定格が低いもののほうががノイズ抑圧スペックが高いことが多いですが、低い定格のものを使うと力感が低下することがあります。こちらで似たタイプを探しましたが固定金具が金属でしたのでそのままではつかない可能性が高いです。またヒューズ対応のものは高額です。

  • SP出力端子のおすすめはありますか?

高品質なのはWBT社のものになると思います。定価自体がコネクタとしてかなり高額ですので費用対効果はあまりよくありませんが、一般グレードのものと比較するとそれなりの無視できない違いはあると感じます。ですが個人的には同じ費用をまずはケーブルとケースのインシュレータ類に投資したほうが効率は良いと思います。

  • 支払い方法はどのようになりますか?

次のショップページリンクにNilai500の項目を追加します。銀行振込、Paypalを選択できます。クレジットカードはPaypal経由で利用可能です。

トップページ

  • Nilai500用に逢瀬のレタリングシートがほしいです

ありがとうございます。ですが今回のキットは逢瀬の製品ではなくHypex社の製品ですのでそのような対応は考えていません。パワーアンプはP952ももうすぐ発売になりますので、こちらをかわりにご検討いただければありがたいです。

  • 背面に12Vのトリガー入力があり、電源のオン/オフが可能です。 トリガーコントロールの場合、前面のプッシュボタンの状態は関係ありません。 これは正しいです?

12v トリガーは、プッシュ ボタンを無効にします。

  • AVアンプの12Vトリガー出力に接続した場合、AVアンプの電源ONと同時に本機の電源がONになりますか?

Nilai500 mono kit が 12V トリガー信号を受信するとすぐに、スイッチがオンになります。 12vトリガーを送信するときのAVプリアンプによって異なります。 一部のブランドは少し遅れて構築されます。 また、当社の DIY プリアンプは 12V トリガーの遅延が非常に小さいです。

  • 一定時間入力がない場合、スタンバイに戻る機能はありますか?

Nilai500 キットにはシグナル検出機能はありません。 したがって、12V トリガーを使用すると、それにのみ反応します。 12V トリガーがない場合は、前面のプッシュ ボタンを使用して手動でスタンバイに切り替える必要があります。

  • 連続使用した時の消費電力や発熱について実測値はありますか?

現在測定作業ができませんが似たスペックのP502Lでの実測データがありますので参考にしてください。同じではありませんが直系アンプですので結果が大幅に違うことはないと思われます。

無信号アイドル時:0.15A
矩形波駆動、アンプが歪み始める最大出力、4Ωダミーロード:2ch合計平均約12A
サイン波駆動、アンプの最大出力、4Ωダミーロード:2ch合計平均約8A

これを音楽信号にだいぶ近いエネルギーバランスだと思われるピンクノイズ波形に変更しますとボリューム位置が同じでも合計で2A以内まで下がります。筐体温度はさほど高くありません。冬場なら少し暖かい程度です。これが空調のない夏場や周囲に熱源のある設置状況では大幅に過酷になるかと思われます。

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Hypex Nilai500 GroupBuy計画” に対して15件のコメントがあります。

  1. dnta より:

    こんにちは。
    質問なのですが、今までの予約式の販売企画では、申込みの先着順に商品の到着日にズレがありましたが今回はどうなりますでしょうか?
    大きな買い物になりますし、考えがまとまっていないこともあって、ある程度の期間は様子見をしようかと思っています。

    1. ause より:

      dntaさま

      分割の納期になるかはまだ未定です。先方の在庫状況と注文状況によって結果は変わってくる項目ですので現時点ではいずれの情報も確定しておらず回答不可能です。以前にも回答しておりますがグループバイ実現の場合は多少の余剰在庫は持つ予定ですのであとから購入も少量なら対応できます。

      ですがそもそも希望者が最低数を下回った場合はグループバイを中止しますのでご注意ください。要するに様子見、見送りが多い場合は在庫取り寄せ自体一切行いません。途中のタイミングで集まっている希望数は随時報告します。

  2. たびきち より:

    こんにちは。Nilai500と組み合わせるプリアンプの出力インピーダンスについて質問させて下さい。
    見方が正しければ公式のデータシートに「Recommended Operating Conditions 」「Source Impedance Max 1kΩ」と書かれているようなので、プリアンプ側の出力インピーダンスは1000Ω以下が目安になると考えたらよいでしょうか?

    1. ause より:

      たびきちさま

      過去のデータシートを参照しますと1kは前段バッファーを含むNC1200やNC400と同様なので、要求値は測定スペックを満たす場合の基準と思われます。1k以上では動作不具合があるわけではなく、あくまで特性劣化の可能性があるという意味合いになりそうです。特別な事情がない場合は基本1kΩ以内の出力インピーダンスをもつプリアンプまたはDACで駆動することが望ましいでしょう。

      参考までに過去の別の製品の推奨値は以下のとおりです。
      ・NC400 1k For rated noise performance, otherwise higher is fineと注釈あり、使用可能だが特性は劣化するおそれがあるよう
      ・NC1200 1k(buffered)/100(unbuffered)
      ・NC500 50(unbuffered)

      以上参考までによろしくお願いいたします。

  3. D より:

    電源仕様を教えてください。100V 50/60Hzに加えて200V 50/60Hzでも動作しますでしょうか?

    1. ause より:

      Nilai500の電源は100/200Vは自動認識で、そのまま動作します。

  4. Kikusui milk より:

    ゲインの調整で音質変わるようですが、試聴されたでしょうか?
    NC400と同等のゲインはミドルポジションだと思うんですが確認できません。
    チャンデバで低音はNC400、NILAIは高音(ジャーマンフィジクスtroubodour40
    )に担当させようと思ってます。

    1. ause より:

      Kikusui milkさま

      すべて試聴しています。推奨はLoとMidです。HiはNilai500の良さが出にくいのでよほどゲインが必要な場合でなければ推奨はしないです。測定値でも明らかですがMidとHiの差はより重要です。
      NC400はMidとHiの間なのでちょうど同じゲインにはなりません(NC400+2dB = Nilai500@hi)。マルチでお使いの場合は外部で微調整が必要になります。

      コメントをお読みの他の方への情報提供含んだ回答になりますが、NC400と組み合わせたバイアンプなどの場合に当社のAK4499特注DACであればマルチ出力モードで各帯域を0.5dB単位で音量の調整が個別に可能、デジタルクロスも設定可能です。

  5. sum より:

    申込書に記入をさせていただきました。申込みが受領されたかどうか、グループバイの対象となるかどうかなどはどうやってお知らせ頂けますでしょうか?
    一定期間ごとに個別に連絡がされますでしょうか?
    それ以降についてはこのブログの更新をもってのお知らせとなりますでしょうか?

    1. ause より:

      sumさま

      お申し込みありがとうございます。受領し現在の希望者としてカウントさせていただいております。

      基本的に偽名や存在しないメールアドレスでなく、正しくお申し込みいただいた方は全員に行き渡るように多少数量の余裕を持って仕入れを行います。また希望者は3/20まで募集いたします。
      それ以降は注文を行いショップに在庫として置きますので通常のお取引と同じ様にご購入ください。在庫補充後の一定期間中は3/20までに申し込みを頂いた方を最優先にして発送を行います。お申し込みいただいた方はその期間中は確実にご購入していただけます。
      それ以降は一般向けに販売を行いますので在庫切れになる可能性があります。また支払いが遅れるなどの場合は事前にご連絡をいただければ現実的な期間であればお取り置き可能です。

      なお重要な告知事項がある場合は本記事に追記しますが3/20までは今のまま継続になる見込みです。

  6. ResetStudio より:

    入金は何時ごろ行えば良いですか?メールなどできっかけもらえるならそれに従いますし、今実施した方が良いなら、今行います。

    1. ause より:

      ご質問ありがとうございます。本日数量確定日ですので、現在お申し込みいただいている方は本日以降に順次ご入金をお願いする見込みです。
      詳しくは本日よるにメールにて一斉でご案内の予定です。

      1. ResetStudio より:

        了解です、引き続きお手続きよろしくです!

  7. sum より:

    モノアンプを1セット(ステレオ分)注文させていただいておりますが、1セット追加で注文したく思います。
    確保済みのものがあればそちらを割り当て頂く事は可能でしょうか?

    1. ause より:

      sumさま

      7月以降のNilai500入荷後の余剰分は通常在庫品としてショップに置かれます。それ以降はどなたでも購入可能状態となりますので、そのタイミングでご注文いただければと思います。
      優先的に割当は今のところできず、売り切れ次第一旦終了となります。
      それ以降の再発注は再度アンケートを取り希望者が集まり次第となりますのでその点はご了承をお願い致します。

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